「やまとう栗原園」は、埼玉県狭山市水野の武蔵野の地で、狭山茶の茶畑管理から、荒茶製造、仕上げ加工、商品開発、販売まで一貫して行っている自作農家(自農)です。
当園がお茶にかかわったのは明治時代の終わりから大正時代にかけてです。それまでは養蚕業を営みながら、お茶や麦、材木の商いを行っていました。
昭和24年(1949年)に七代目一郎が茶業を家業とすべく、製茶工場を新設し、本格的に自園・自製・自販の形態となりました。現園主の八代目憲一が今もその精神を引き継いでおります。
※「やまとう」は、栗原園の商いとしての原点である六代目 東作に由来した屋号です。
販売業者 | やまとう栗原園 |
住 所 | 埼玉県狭山市水野342 |
電 話 | 04-2959-2774 |
代 表 | 栗原 憲一 |
受付時間 | 月〜金 9:00〜18:00 |